イラストレーター井筒啓之のいろいろ
by izutsujimusyo
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井筒啓之プロフィール
1955年生まれ
1984年 
日本イラストレーション展入選
1986年 
長沢節に師事
1998年 
講談社出版文化賞さし絵賞受賞

東京イラストレーターズ・ソサエティ会員

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葦舟、飛んだ25
c0075725_13204257.jpg

毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年4月30日
笑子の家に集まった小学校の同級生達。

「テーブルに眼を落とし、達夫は答える。
 −−おれだけじゃなくて、雪彦だって、
ほかの連中だって、やってたよ。あと、
道子の家ものぞきに行った。だけど、
道子のお母さんに見つかって、叱られる代わりに
、干し柿をごちそうになったんだ。
道子とお母さんがふたりでにこにこ笑って、
こっちをじっと見つめているから、
それがやけに恥ずかしかった。」

こんな会話をしているのだけど、小学校の頃
好きな女の子の家がやけに気になるっていうのは
男子の共通項なのかな。
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by izutsujimusyo | 2011-06-29 13:27 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ24
c0075725_13322554.jpg

毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2004年4月28日

この日の一節に「あの国鉄官舎は全体が広い敷地で、
古い桜並木もあったのにな。……あこちゃんのとこは、
いつだったか、のぞきに行ったことあるよ。
あそこのお父さんは片腕で、とびきりこわいって聞いたから、
好奇心で庭にこっそり忍びこんでみた。」という
文章があった。

国鉄官舎といえば今僕の仕事場が国鉄官舎の
跡地に建っているマンションだ。

僕がずっと小さい頃はまだ空き地で「スカキ」とか出来る
すごく広い遊びまわるのにもってこいのスペースだった。
そういえばドラえもんに出てくるような土管もあった。
昭和36年ぐらいだったと思う。

国鉄官舎ができて、それまでのように遊べなくなったけれど
そこに引っ越してきた子供たちが同級生になった。
国鉄官舎は敷地を広々と使っておりきれいな芝生も
あって、そこで遊ばせてもらったりしていい時代だった。

そんな記憶を蘇らせながらこの絵を描きました。
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by izutsujimusyo | 2011-06-28 13:47 | 葦舟、飛んだ
雑賀六字の城
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幻冬舎
津本陽 著
番洋樹 装幀
井筒啓之 装画
2011年
送られてきたばかりだから店頭に並ぶのは
もうちょっと先かな。
時代物で僕のこういうリアルな感じのものは
資料作りが大変だ。
左肩をはだけて銃を持っているなんて
多分デザインの番さんと編集者の方との
話しの中で出てきたアイデアなんだろう。
左肩だけ脱いだら着物の形ががどうなるか
なんて想像もつかない。
まあ、そんなディティールはともかく
遠くの炎を見つめる雑賀衆頭領の息子七郎丸
の感じはよく描けてるなと思っています。
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by izutsujimusyo | 2011-06-27 13:09 | 装画&表紙
スカイツリーの見え方
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来年のオープンという話ですが、高さは
もうこれ以上伸びないんでしょうね。
うちから見るスカイツリーは午前中から
昼過ぎまでは逆光気味なので夕方のほうが
綺麗に撮れるようです。
一度ちゃんとしたカメラできちんと撮ってみたいですね。
右側に大きな四角い建物が見えます。
これはうちから2〜3キロしか離れていません。
かたやスカイツリーは10キロは離れています。
遠近感から隣り合って建っているように見えますが
かなり離れているのです。
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by izutsujimusyo | 2011-06-25 10:36 | 生活のあれこれ
葦舟、飛んだ23
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年4月26日
また使ってしまったキュビズム的表現。
この回の一節。
「笑子と昭子、理恵三人の女性の顔を、
この明るい部屋でまともに見るのは、
雪彦にとってひどく気恥ずかしい。
でも見ないわけにはいかなかった。
子どものころの顔を求めて。あの幼なかった顔と、
今の顔とをつなげるしるしを納得いくまで確認したくて。
五十七歳の理恵と、六十歳を過ぎた男女。
けれどおれたちは見えるものだけを見てはいない。
それぞれ今の顔を見ながら、子ども時代の顔も重ね合わせ、
眼の焦点をそのまんなか辺りに合わせている。」
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by izutsujimusyo | 2011-06-24 13:34 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ22
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年4月25日
同級生が5人集まってビールを飲み
寿司をたべている。
昔の話をしながら夜も更けていく。
これは僕が近所で写真を撮ってきた
古い家をデフォルメせずに描いた。
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by izutsujimusyo | 2011-06-24 13:30 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ21
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年4月24日
主人公の一人の家に小学生の時の
同級生が集まる。
19回と同じ家なのだけど、やはり
固定したイメージを避けて描いた。
モデルにした資料写真は同じだけど。
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by izutsujimusyo | 2011-06-23 17:19 | 葦舟、飛んだ
ビビは元気でやってます。
c0075725_1636526.jpg

今日は夏至ということで一年で一番陽が長い日。
ということはこれからは陽が短くなっていくということだ。
なんだか夏も来てないのにもう秋に向かって
時間は進んでいるんだと淋しい気持ちにもなる。
ま、それは置いといて、昨日ビビのブログ登場が
減りましたね、と言われた。
実は僕が使っているMacのiPhotoの調子が悪く
なっていたのですよ。
ここのところベランダの窓を開けて網戸だけで
暮らしてたりしていますのでビビはその場所で
ず〜〜っと外を眺めています。
ベランダの手摺りの下の隙間から見える
景色ですから、たまにビビを肩まで持ち上げて
高いところから景色がよく見えるようにしています。
ビビが拾われた家では外にも自由にでられていたので
外が恋しいんでしょうね。
少しかわいそうな気もしますが、ごめんにゃさい。
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by izutsujimusyo | 2011-06-22 16:47 | ビビとチャコ
葦舟、飛んだ20
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年4月23日
この日の小説の一節にこんな文章がある。
「達夫が子どものころ、小学校に近いこの近辺を市街戦気取りで、
あるいは、スパイ活動のつもりで、仲間と縦横に走りまわっていた。
ゴミ箱のかげに隠れて、自分で作ったパチンコをかまえたり、
よその家の板塀をくぐって、庭を勝手に横切ったり。
近所にある別の小学校の男の子たちが、おもな「敵」だった。」
達夫というのは昭和22〜24年ぐらいに生まれてる設定だから
昭和30年前後の東京。僕が生まれた頃。
電信柱に街灯がついていて、暗くなると町会の係に人が
点灯していたのを覚えていて、子供たちが遊ぶ絵の中に
入れて当時の雰囲気を出してみました。
電信柱の下にあるのがゴミ箱です。

下に薄く失敗した線が見えていますが
線を消すときにいい具合に透けて見えるように
消しています。
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by izutsujimusyo | 2011-06-22 14:05 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ19
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毎日新聞連載小説
津島佑子 著
井筒啓之 画
2009年4月22日
この小説の主人公たちは団塊の世代。
その一人が久しぶりに友人の家を尋ねると
自分が子供の頃と同じ建物だったという設定。
じゃあ、家を描こうと。
幸いにも家の周りには年季の入った家が
結構あって、写真を撮ってきた。
だからそれをそのまま描いても良いのだろうが
小説を読んでいる人たちにも様々な古い家の
イメージがあるだろう。
だから僕のさし絵で固定する方向では
まずいかもしれないと思ったので
ちょっと抽象的な表現も取り入れています。
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by izutsujimusyo | 2011-06-21 13:38 | 葦舟、飛んだ