イラストレーター井筒啓之のいろいろ
by izutsujimusyo
井筒啓之プロフィール
1955年生まれ
1984年 
日本イラストレーション展入選
1986年 
長沢節に師事
1998年 
講談社出版文化賞さし絵賞受賞

東京イラストレーターズ・ソサエティ会員

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葦舟、飛んだ260「森へ行きましょう」
c0075725_18433640.jpg

毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年2月19日

そうしたことがあれば、地元の日本人にはおのずからソ連時代の
「囚人船」について、なんとなくわかっていたはず、
そう思うのだが、日本側も旧ソ連側も「囚人」については
知らぬ存ぜぬで通し続けた。

(ここでふと、思い当たるのが、満州に攻め込んできたソ連兵たちは
「囚人兵」だったという、あちこちでよく聞くうわさ。
こうして「囚人」の存在を少なくとも北海道ではぼんやりと
察知していたのだから、「囚人兵」のうわさには、そこからの
連想も働いていたのではないか。
日露戦争時にロシア兵たちを捕虜にしたら、そのなかに
「囚徒あがり」の粗暴な「義勇兵」が混じっていたと、
日本で評判になったことがある。「義勇兵」はすぐに脱走するし、
訓練もろくにできていなかったという。
また、兵隊不足で、古い士官や兵士たちがラーゲリから釈放されてはいた。
ただし彼らは「懲罰隊」として、いちばん危険な前線に送られ、
保安隊の監視付きだった。ちょっとでも退却したら、即座に銃殺される。
そんなこんなで、ソ連軍兵士にはおそろしい「囚人兵」がたくさんいる、
という話が日本人の間にひろまったのかもしれない)
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by izutsujimusyo | 2012-02-28 18:46 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ259「森へ行きましょう」
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年2月18日

「私たちは助けられてうれしいが、ソ連に帰ればたぶん死刑にされる」
救助されたロシア人の一人がつぶやいたとされるこの言葉が、
ひそかにうわさになっていた。にもかかわらず、表向き、
日本ではこの救助活動は「美談」として報道されるだけだった。
たまに、宗谷海峡で旧ソ連の「囚人船」から海に飛びこんで
脱走を図った囚人が、北海道北端の海岸に泳ぎ着くということがあった。
難破する船もあった。あるいは、海に飛びこんだあと銃殺された
囚人の死体、自殺した死体などが漂着する場合もあった。
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by izutsujimusyo | 2012-02-28 18:40 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ258「森へ行きましょう」
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年2月17日

古くからの流刑地ではあったが、金の鉱山が見つかってから、
スターリン自身の指示で、本格的な「ダリストロイ(遠隔地開発)」
の事業が展開され、ソ連版「ゴールド・ラッシュ」が始まったという。
それで皮肉を込めて、「黄金のコルィマ」とも呼ばれるようになった。
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by izutsujimusyo | 2012-02-28 18:37 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ「森へ行きましょう」
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年2月16日
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by izutsujimusyo | 2012-02-28 18:33 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ256「森へ行きましょう」
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年2月15日
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by izutsujimusyo | 2012-02-28 18:31 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ255「森へ行きましょう」
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年2月13日
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by izutsujimusyo | 2012-02-28 16:54 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ254「森へ行きましょう」
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年2月11日
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by izutsujimusyo | 2012-02-28 16:53 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ253「森へ行きましょう」
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年2月10日
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by izutsujimusyo | 2012-02-28 16:52 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ252「森へ行きましょう」
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年2月9日

シベリア。非人間的に寒くて、やたら広く、荒涼と地平線がひろがり、
最も日本的な風景から縁遠い場所。
命果つる場所。「抑留」の悲しみを象徴する地名。……
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by izutsujimusyo | 2012-02-27 16:34 | 葦舟、飛んだ
葦舟、飛んだ251「森へ行きましょう」
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毎日新聞連載小説
津島佑子 作
井筒啓之 画
2009年2月8日

しかし、とこの時代を直接知らないぼくは考えこまずにいられない。
旧ソ連になぜ、このようにおそろしい事態が生じたのか、
スターリンの被害妄想のせいにしたり、それとも、
当時のソビエト社会主義体制のせいにするのは、と
りあえず簡単な話である。
しかし日本だって、「神なる天皇」をかつぎあげて無謀な戦争を続け、
信じがたい悲劇を起こしたではないか。ドイツでは、ユダヤ人が
大量殺りくされたではないか。
アメリカは日本の民間人の頭上に容赦なく焼夷弾をばらまき、
原爆を二つも落としているではないか。その後も、兵器は進化し続け、
今も、終わりのない戦争が地球上のあちこちで続いているではないか。
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by izutsujimusyo | 2012-02-27 13:34 | 葦舟、飛んだ