井筒啓之プロフィール
1955年生まれ
1984年 日本イラストレーション展入選 1986年 長沢節に師事 1998年 講談社出版文化賞さし絵賞受賞 東京イラストレーターズ・ソサエティ会員 イラストレーションのご依頼は お問い合わせ こちらからお願いします コメント・トラックバックは今スパムが来ていますのでしばらくコメント・トラックバック不可にします。あしからずご了承下さい。 ここに掲載された画像の 無断転載を禁じます。 1955年生まれ 1984年 日本イラストレーション展入選 1986年 長沢節に師事 1998年 講談社出版文化賞さし絵賞受賞 東京イラストレーターズ・ソサエティ会員 イラストレーションのご依頼は お問い合わせ こちらからお願いします コメント・トラックバックは 承認制としました。 反映に時間がかかります。 ここに掲載された画像の 無断転載を禁じます。 リンク 井筒啓之のHP 井筒りつこのブログ TIS face book flickr creema カテゴリ
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by izutsujimusyo
| 2013-08-12 12:26
| その他さし絵
毎日新聞社 鈴木輝一郎 著 NOORTH 装幀 井筒啓之 装画 2013年 2012年の1月に刊行された「金ヶ崎の四人」と同じシリーズ。 金ヶ崎の四人の出来が良かったので、ハードルは高かったけど、 どうなんだろう、並べてみてそれなりには責任を果たせたかなという感じです。 #
by izutsujimusyo
| 2013-08-06 12:56
| 装画&表紙
日が落ちると、子供たちは花火を抱え、大人たちはビールやつまみを持って墓参りに向かう。 夜とはいえ、真夏のことなので決して過ごしやすくはないのだが、 それでもたまに夜風が拭けば、肌に浮かんだ汗も引く。(本文より) 十五日の夕方になると、完成した船の回りに法被姿の担ぎ手たちが集まってくる。 まずはビールで乾杯すると、早速、爆竹が鳴らされる。 爆竹といっても、一つ二つを「パン、パパン」ではなく、 百本か二百本入った箱ごと、担ぎ手たちがそれぞれ鳴らすので、 当然耳栓は必要だし、隣に立っている人との会話もままならない。(本文より) 個人的に好きなのはこのあとだ。精霊船を流し終えた担ぎ手たちは、 このあと喪主の家や貸し切った居酒屋での宴会に向かうのだが、 高揚と虚しさが入り混じったような足取りで歩きながら、 ぽつりぽつりと交わされるのは、やはりたった今その霊を 海へ流したばかりの亡くなった家族や友人のことなのだ。(本文より) #
by izutsujimusyo
| 2013-08-02 12:17
| 空の冒険
光文社 朝倉かすみ 著 井筒事務所 デザイン 井筒啓之 イラストレーション 2013年 光文社からでる僕の絵を使った朝倉さんの文庫3冊目です。 今回はピンクのパーカーの色がどう出るかすごく気になったので 編集の方にも気を使わせてしまいました。 以前「負け犬の遠吠え」が文庫化(背景がピンクで横顔がモノクロ)された時のトラウマです。 その時は増刷の時に調整してもらったのですが、 可愛い色は下品と上品の紙一重上ですよね。(と僕は思っている) #
by izutsujimusyo
| 2013-07-30 12:54
| 装画&表紙
幻冬舎 津本陽 著 平川彰 デザイン 井筒啓之 イラストレーション 2013年 その時戦場で何が起こっていたのか。 太平洋戦争末期の昭和19年3月、インドを英国領から解放し、新政権樹立を目論む日本は運命の一線に打って出る――インパール作戦。後に「無謀な作戦」の代名詞となった戦いは、補給路を軽視したため夥しい餓死者を生む修羅場と化した。渦中にあった若き兵士たちが胸に秘めた、愛する家族。母国への想いとは何だったのか?心揺さぶる魂の戦記。 (アマゾンの解説から) #
by izutsujimusyo
| 2013-07-26 13:26
| 装画&表紙
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